明烏 平成12年（2000年） 第10回河上鈴子スペイン舞踊賞受賞
「明烏」-明烏夢泡雪-について
吉原の遊女と、町人の養子が恋に落ちて情死した事実を取り上げ、初代鶴賀若狭掾が脚色、新内化したもので、新内の初期安永元年（1772年）の作品で代表作です。
舞踊/ 蘭このみ 弾き語り/新内仲三郎（人間国宝）
構成・演出/尾上菊紫郎 構成・振付/蘭このみ 美術・衣装/朝倉摂
照明：成瀬一裕 舞台監督：小林清隆
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 撮影 木上晃実(テス) |
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